こんにちは！
私を生きるアロハ推命セラピスト
やなぎ まきです(*´꒳`*)💕
今日は私の暗黒時代についてのお話です（笑）
お題からしてちょっと辛口なんですが
私の経験をもとに書いているので
一意見として捉えていただければと思います♪
私が生まれた時からのアルバムって
実家にあって、
赤ちゃんとか幼児の頃の写真は
とっても懐かしくて
見るの好きなんですが
学校へ行きだしてから・・・
特に中学高校時代の写真って
見たくないんです（笑）
もうね、封印したいくらい。
それはなんでかというと
私の人生の中で
一番いけていない時期だったから。
子宮推命では陽転、陰転という
言葉がありますが
陽転は星を活かして生きている時で
星の良い面が出ている時なんですね。
反対に陰転とは、星の逆を行っているので
星の悪い面が出ている時。
学生時代の私はまさに陰転しまくっていたなぁ
と改めて思います・・・。
悪口になっちゃうのですが・・・
中学に入ると急に規則が厳しくなりますね。
髪が肩までつく場合はくくらなければいけないとか
靴下は白で三つ折りにしなければいけないとか
スカートは膝下だとか
靴は白でなければいけないとか
髪は黒じゃないといけないとか
もともと茶色系の髪は
黒く染めなきゃいけないって
学校も存在するらしい。
当時は、何も考えることなく
従っていましたが
大人になって改めて振り返って見ると
え。
それに一体なんの意味があるの？？
（ってか、将来なんの役に立つの？？）
って思うよね。
そんな無駄な規則（無駄とか言っちゃった）のせいで
先生もそれに従わせようと
無駄な労力使ってんじゃないかってね。
（もっと他に使うところあるよね）
ある意味、不良（に分類されてしまう子たち）っていうのは
もちろん家庭環境もあるかもしれないけど
あぁやって髪染めたり、スカート短くしたり
ボタン外してみたりするのは
「私は私でいたい。」
という、まっとうな自己主張のように思える。
学生の頃の私は、
あまり自分の意見を持ってはいなかったから
言われるがままの良い子ちゃんだったし、
イジメなんかもあって
出る杭打たれることが怖かったから
自分をひたすら押し殺して生きてきた。
自分らしくない。
自分を抑え続けているもんだから
腹黒いものが悶々としていた。
嫉妬とか妬みそねみ。
自分の方が勝っていると思いたい気持ち。
表向きは良い子ちゃんだから
お母さんとか先生から見たら
なんの問題もないように見えるけど
私は、そんな腹黒かった自分を知っているから
思い出したくもない暗黒時代なんだよね〜。
自分を押し殺さなければ生きていけなかった
そんな学校になんのメリットがあるの？？
そう思っているから
学校の必要性を私はほとんど感じない。
本当は学校なんて行きたくなかったけど
学校は休んじゃダメだと思い込んでいたから
行っていただけなんだよね。
頑張って最後まで学校行きましたが
役に立ったことを思い出すほうが難しい・・・。
私が学校に行っていたのは
もう25年ほど前の話。
あれから学校の在り方は変わったのかな。
将来、自分の子ども達が
自分らしく楽しく学校生活を過ごせるのなら
良いのだけれど、
もし自分らしく生きられない
楽しくない、行きたくない場所なら
別に行かなくていい。
私はそう思っちゃうな。
青春は社会人になってからでも経験できるって
よさこいやってた時に存分に感じたし。
高校に行かなくても
勉強ができなくても
売り上げ上々の社長さんになる人もいる。
高校、大学行って
勉強ができても
人生悶々としながら、妥協した人生を送る人もいる。
学校行き切った人が勝ち組とか
そんなの関係ないよね。
もちろん、今思えば
周りの環境は私の自己否定や自己嫌悪が強かったりで
それを現実化していただけなんでしょうが
今回は、不登校がいけないこと、落ちこぼれみたいに
捉われがちなところ
別に行かなくても何が問題なのか？？
という視点で書いてみました(๑╹ω╹๑ )
（だって私、行きたくなかったもん）
どうして行きたくないの？？
が大事だよね(´･ω･`)
子どもには自分らしくいて欲しいから
子どもの異常には敏感に察知していたい。
そしてそのためにも、
子どもとは何でも話せる関係でありたい。
私も、ひとりの親として成長中です(*´꒳`*)
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･':.｡..｡.:'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
☑️自分ダメだし、自分責めをしすぎて生きづらい
☑️周りに左右されて生きづらい
☑️頑張っているのにうまくいかない
☑️自分らしく生きたいけど何をしたらいいか分からない
☑️日々もやもやしながら過ごしている
そんな場合はぜひ、私とつながって
相談してください(*´꒳`*)
↓ ↓ ↓
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･':.｡..｡.:'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
本日も読んでくださって
ありがとうございます💕
